freeeとAIの最前線で、幅広い実務経験を積みませんか。

大学院に通いながら働けます。税理士を目指す人を応援する事務所で、じっくり実務を身につけていってください。

  • 経験者・未経験どちらも歓迎
  • 土日祝完全休み
蟹山昇宏税理士事務所の受付。壁面の社名サインとfreee認定アドバイザー認定証

数字で見る、私たちの事務所

経験と成長

20〜30 1人が1年で担当する法人税申告(独り立ち後の標準)
約9割 売上に占める法人の割合。仕事の中心は法人税務です
6ヶ月 未経験入社の場合の、最初の担当先を持つまで(経験者はもっと早く担当いただきます)
+40 この1年で増えた関与先。伸びている事務所です
100% 有給取得率(昨年度実績)

働く環境

7時間 1日の実働(9:00〜17:00・休憩1時間)
土日祝 完全週休2日
ほぼ0 通常月の残業
24〜28万円 正社員の月給(経験と能力による。経験者は前職を考慮します)
130社以上 freee会計の導入支援実績
freee活用最上位ランク freee認定アドバイザー(5つ星)
公式事例に掲載 freee公式サイトの導入事例記事

担当先をまるごとお任せするから、確かな力が育ちます。

「入力だけ」「決算だけ」という分担はしていません。ひとつの会社を、通しで担当していただきます。

正直に言うと、記帳は記帳の係、決算は決算の係と分けたほうが、事務所の効率は上がります。大きな税理士法人の多くがそうしているのには、ちゃんと理由があるんです。

それでも私たちは、1社をまるごとひとりに任せるやり方を続けています。記帳から月次、決算、申告の補助まで、同じ人が同じ会社をずっと見ていきます。遠回りなようで、これがいちばん人が育つやり方だと分かっているからです。

「売上は伸びてるのに、なんで今月はお金が減ってるんですか」。担当先の社長から、ふとこんな質問をいただくことがあります。

仕訳だけ、決算だけに触れていた頃なら、きっと答えに詰まっていたはずです。毎月その会社の数字を追いかけてきた人だけが、自分の言葉で答えられる質問です。

税理士登録には2年の実務経験が必要ですが、同じ2年でも、どこで過ごすかで中身はずいぶん違ってきます。ここでの2年が幅の広い2年になるように、と思いながら仕事を任せています。相続税の申告に関わる機会も、年に1〜2件ほどあります。

  1. STEP 1

    経理データを読むことから始めます

    まずは担当先のfreee会計を開いて、仕訳を一つずつ読むところからです。分からない取引を洗い出して、質問できる形に整えていきます。

  2. STEP 2

    月次を組み立てます

    数字を締めて、月次の資料を作ります。「先月と何が違うのか」を、少しずつ自分の言葉で説明できるようになっていきます。

  3. STEP 3

    決算と申告に関わります

    決算の作業と申告書の作成補助に入って、1年の流れをまるごと経験していただきます。

もちろん、いきなりひとりにはしません。すぐ隣に所長とスタッフがいます。同じことを2回聞いても、3回聞いても大丈夫です。できるようになるまで、ちゃんと付き合います。

入社してから、こんなふうに成長していきます

未経験で入った場合の、だいたいの道のりです。経験者の方は、途中のステップからのスタートになります。

  1. 入社〜6ヶ月

    先輩と一緒に、実務の土台をつくります

    担当先の経理データを読むところから始めます。freeeの仕訳のこと、月次の数字のこと、分からないことはその場で聞いてください。

  2. 6ヶ月〜

    最初の担当先をお任せします

    最初は1社から、記帳・月次・決算・申告補助までの一連の流れをお任せします。慣れに合わせて、担当する会社を少しずつ増やしていきます。

  3. 2年目〜

    独り立ちの時期を迎えます

    年20〜30件の法人税申告を1人で担当するのが、独り立ち後の標準です。税理士登録に必要な2年の実務経験も、私たちの事務所で満たしていただけます。

  4. その先

    事務所の中核を担っていただきます

    相続税申告や経営のご相談へと、担当の幅を広げていきます。そのころには、次に入る人を教える側に回っていただきます。

進むスピードは、人によって異なります。経験者の方は、最初から担当先をお任せすることもあります。

試験と仕事、両方を続けられます。

受験生を事務所スタッフ全員が応援します。

試験休暇があります

試験の直前は、休んでください。仕事を理由に受験をあきらめる必要はありません。

科目合格手当があります

科目に合格すると手当が付きます。試験の結果が、ちゃんと給与に反映される仕組みです。

大学院通学に理解があります

税法科目の免除を目指して大学院に通う道も応援しています。授業の日程を聞きながら、仕事との両立を一緒に組み立てていきます。

働きながら合格を目指す人を、応援する事務所です。

freeeとAIが、税理士実務の"次の標準"になります。

昔ながらの実務も大事にしながら、便利な道具は迷わず取り入れています。

freee会計の導入支援は、これまでに130社以上をお手伝いしてきました。認定アドバイザーとしては最上位の5つ星で、freeeの公式サイトにも「申告業務半減・月次2日完結」の事例として紹介されています。

お客様の多くは、freeeを使って自分の会社の経理を自分で入力しています。私たちの仕事は、その数字が正しく流れる仕組みを作ることです。freeeの自動登録ルールを一つずつ整えていくと、お客様の入力も、こちらの確認も、目に見えて速くなっていきます。

入社して初めてfreeeに触れたスタッフが、いまでは所長と同じくらい使いこなして、このルール作りを任されています。触っているうちに慣れる道具なので、入社の時点でfreeeを知らなくてもまったく問題ありません。

使っているソフトも、具体的に書いておきます。会計はfreee会計が100%、税務申告はfreee申告、相続税申告は達人です。経営管理にはYKプランニングのbixidを使って、担当先の数字の動きを毎月追いかけています。お客様の会計データをfreeeへ移行するために弥生会計のPAP会員にもなっているので、スタッフ全員が弥生会計も操作できます。弥生の経験がある方は、それもそのまま活きます。

日々の連絡やファイル共有は、ChatworkとSlack、Dropbox、Googleワークスペース(ドライブ・スプレッドシート・ドキュメント)を使っています。オンラインの打ち合わせはZoomとGoogle Meetです。こうしたツールのアカウントは、スタッフ全員に一人ずつ付与しています。

AIも、特別なものではなく毎日の道具として使っています。所長だけでなく、スタッフ全員が毎日AI(Claude)に業務を頼みながら働いています。税務の知識をAIに蓄えて、繰り返しの作業は自動化してきました。手を動かす時間が減ったぶん、数字を読んで、担当先の経営のご相談に乗る時間が増えています。

ここで身につくのは、これからの会計業界でそのまま通用するスキルだと思っています。

クラウド型の経営分析システムの画面
クラウド型の経営分析システムの画面。数字の変化を追いかけます。
freee株式会社発行の認定アドバイザー認定証
freee株式会社から交付された認定アドバイザーの認定証。受付に掲げています。

大手税理士法人ではなく、私たちを選ぶ理由

代表は、大手税理士法人の出身です。大きな組織の良さは、中で働いていたのでよく知っています。そのうえで、この規模の事務所だからできるやり方を選んで続けています。どちらが上という話ではないので、違いを正直に並べました。

比べる点 規模の大きな税理士法人 蟹山昇宏税理士事務所
仕事の範囲
規模の大きな税理士法人 工程ごとに担当が分かれる傾向があります
蟹山昇宏税理士事務所 1社を通して担当します
勤務地
規模の大きな税理士法人 拠点が複数あり、転勤の可能性があります
蟹山昇宏税理士事務所 大阪・本町から動きません
採用の考え方
規模の大きな税理士法人 毎年まとまった人数を採用します
蟹山昇宏税理士事務所 次世代を担う人材を、時間をかけて育てます
日々の業務
規模の大きな税理士法人 記帳代行に時間を取られやすい傾向があります
蟹山昇宏税理士事務所 freeeで自分で経理を回す会社が多く、経営の話に時間を使えます

転勤なしで、大阪で腰を据えて働きたい方には、きっと合う環境だと思います。

代表からのメッセージ

蟹山昇宏税理士事務所の受付
事務所の受付。大阪市中央区安土町、本町駅から徒歩3分です。

私自身、働きながらの受験生でした。税理士の仕事が好きで、つい勉強より仕事を優先してしまうタイプでした。

仕事が終わってから夜9時に資格の専門学校に行って30分だけ勉強し、そのあとは寝るまで自宅で机に向かう毎日でした。「仕事をしながら、本当に合格できるのかな」。そんな不安は、正直、いつもありました。だからいま、働きながら勉強している人の不安は、他人事だとは思えません。

試験休暇や科目合格手当を用意しているのは、そういう理由です。できるだけ早く資格を取って、そこから先の長い時間を、専門家としての研鑽に使ってほしい。その道のりを、事務所として支えたいんです。

いまは近畿大学の大学院で、2023年から所得税法の講義を受け持っています。大学院に通いながら働く大変さも、時間割やレポート、修士論文がいつ重くなるのかも、具体的に分かっているつもりです。「大学院に行きたい」と言われて渋い顔をすることはありません。むしろ大歓迎です。

私は、税理士法人山田アンドパートナーズと、ほかに2つの税理士事務所で実務を積んで、2019年に開業しました。大きな組織の仕事の進め方も、小さな事務所の距離の近さも、どちらも自分で経験しています。

そのうえで選んだのが、「1社を任せて、時間をかけて育てる」いまのやり方です。

目指しているのは、「大阪を代表する」税理士事務所です。

大阪の会計業界を担う人材に、ここで育ってほしいと思っています。

蟹山昇宏(かにやま のりひろ)

税理士(登録番号138494号)

税理士法人山田アンドパートナーズ、ほか2つの税理士事務所を経て、2019年に開業

近畿大学大学院法学研究科 所得税法 講師(2023年〜現在)

KANI TAXのロゴブロック

募集要項

正社員(税務スタッフ)とパートの2種類で募集しています。

正社員(税務スタッフ)

雇用形態正社員
仕事内容担当先の記帳・月次決算・決算・申告補助
給与月給 24万〜28万円(経験・能力による)。経験者は前職の給与を考慮して決定します
賞与実績により支給
勤務時間平日 9:00〜17:00(休憩1時間・実働7時間)
残業通常の月はほぼありません。繁忙期(12〜3月)は集中して働く時期があります
休日土日祝(完全週休2日)
応募資格日商簿記検定2級以上/実務未経験OK/35歳未満(長期勤続によるキャリア形成のため。例外事由3号のイ)
税理士試験サポート試験休暇あり/科目合格手当あり/大学院通学(税法免除ルート)への理解あり
保険社会保険完備
産休・育休取得できます。復帰後の働き方(勤務時間・雇用形態)もご相談ください
勤務地大阪市中央区安土町3-4-5 本丸田ビル4F(本町駅 徒歩3分)

パート

雇用形態パート
時給1,300〜1,700円
勤務時間・日数相談可
応募資格日商簿記検定2級以上/実務未経験OK
勤務地大阪市中央区安土町3-4-5 本丸田ビル4F(本町駅 徒歩3分)

働く場所

事務所が入る本丸田ビルの外観
本町駅から徒歩3分・本丸田ビル4F
モニターが複数並ぶ蟹山昇宏税理士事務所の執務デスク
執務室です。

応募前によくいただくご質問

未経験でも応募できますか?

はい、ご応募いただけます。最初は先輩と一緒に、担当先の経理データを見るところから始めますので、仕事の手順は入ってから覚えていただけます。会計事務所で働いた経験がなくても大丈夫です(日商簿記2級の合格が応募の条件です)。

簿記の資格は必要ですか?

はい。正社員・パートとも、日商簿記検定2級の合格を応募の条件としています。会計事務所の仕事は、簿記の考え方が土台になるからです。実務経験は問いません。2級に合格していれば、仕事は入ってから覚えられます。いま勉強中の方は、合格したらぜひご応募ください。

会計事務所での経験があります。前職とどう違いますか?

分業の事務所から移ってこられた方は、担当できる範囲の広さに驚かれると思います。1社を通して見るので、決算だけ・入力だけという働き方ではありません。freeeとAIを前提にした進め方も、慣れるまでは戸惑うかもしれません。前職のやり方を否定するつもりはないので、面談で率直にお聞かせください。

職場の雰囲気や人間関係はどうですか?

少人数の事務所です。工程ごとの分業で、隣の人と会話がないまま一日が終わる働き方ではありません。1社を通して担当するので、質問や相談が日常的にあります。分からないことは、所長とスタッフがサポートします。覚えることは、仕事の中で一つずつ教えます。

電話対応の業務はありますか?

ありません。事務所にかかってくる電話は受付に転送される仕組みで、スタッフが電話を取ることも、着信音が鳴ることもありません。電話に手を止められずに、担当先の仕事に集中できる環境です。

繁忙期はどれくらい忙しいですか?

12〜3月は申告が重なるため、集中して働く日があります。そのぶん、それ以外の月の残業はほとんどありません。メリハリをつけて働ける環境です。

大学院に通いながら働けますか?

はい、働けます。税法科目の免除を目指して大学院に通うルートにも理解がありますので、通学と仕事を両立していただけます。授業の日程は、面談のときにお聞かせください。

結婚や出産などのライフイベントがあっても、働き続けられますか?

はい。産休・育休は取得できます。復帰後に勤務時間を一時的に抑えたい、パートに切り替えてからまた正社員に戻りたい、といったご相談もできます。長く働いていただくことを前提に採用していますので、ライフステージに合わせた働き方を一緒に考えていきます。

パートから正社員になれますか?

ご希望があれば、面談でお聞きします。まずはパートで始めたい方も、遠慮なくご相談ください。

応募から内定まで、どれくらいかかりますか?

選考は、事務所見学を兼ねたカジュアル面談と、代表との面接の2回です。最短1週間で内定した実績があります。在職中の方の面談日程は、ご都合に合わせます。

まずは、事務所を見に来てください。

見学に来た方がよく驚くのは、紙の書類がほとんどないことと、所長の机のモニターがやたらと大きいことです。ペーパーレスで、ITとAIを使い倒す事務所の空気は、文章で読むより一度見てもらうほうが早いと思います。
応募するかどうかは、見てから決めていただいて大丈夫です。「見学だけ」のお申し込みも歓迎しています。

  1. STEP 1 応募・書類送付(メール・フォーム・お電話)
  2. STEP 2 事務所見学を兼ねたカジュアル面談
  3. STEP 3 代表との面接 → 内定

応募書類

ご応募の際は、履歴書をメールでお送りください。実務経験のある方は、職務経歴書もあわせてお送りください。

送付先:n.kaniyama@kani-tax.com

見学だけをご希望の場合は、フォームのご相談内容欄に「見学希望」とご記入ください。事務所から翌営業日中にご連絡します。